MHFサービス終了と聞いて②【そしてカインド2の歴史が動いた】

トトロ日記

こんにちわ、こんばんわ、トトロです。

ラーメン屋で麺大盛と、ご飯モノ迷ってる奴、だいたい口呼吸。

 

 

絶対つまらないなぁって思う記事ほど、続編が期待される。

疑われるべきは僕のセンスか、欲しがりの君のセンスか。

 

続編を期待してくれていた皆様、ありがとうございます。

色んな方々がゲーム内や問い合わせメールで、声をかけてくれて本当に感謝しています。

 

それでは、、、続きを書かせていただきます。

 

 

サービス終了が与えたダメージの大きさを知った

 

あの日から一か月が経とうとしている。

新スキルも無ければ新防具も無い。後は運命の日を迎えるだけ。

そんな現実が徐々にメゼポルタを支配している気がします。

 

延々と続くコンテンツがネトゲの一つの魅力だけど、、、、

モンスターを狩って装備を作り、好きなスキルを盛る事が目的の一つであるこのゲームは楽しみや喜びを失ってしまった事になる。

現在の環境最前線装備を持っていれば、装備更新を行う必要が無いので素材集めをする意味さえない訳で。

 

私たちが楽しめるコンテンツで残されたものは、、、、ラヴィエンテ。

やっぱり仲間と遊ぶラヴィは最高に楽しい。まだまだラヴィやりたいなって思ってるんだけどね。

開催も限られてるので色々な難しさもあったりして。

 

残る時間はあと5か月程度。

みんなと一緒に、最後までラヴィ行って遊べたらいいなって考えてます。

 

 

MHFZ到来!復帰したトトロを待ち受けていたもの

 

MHFGが終わりMHFZになった。

 

トトロがそれを知ったのは、ネカフェに行った時だった。

実は引退したと言いながらも、ネカフェに行けば必ずキャラをINさせてNポイントを稼いでいました。

ただ、それは昔からの惰性と、「もったいない感」がそうさせていただけで

「復帰したい」という気持ちは一つも無かった。本当に。

 

MHFZになる事を知ったトトロはその数日後に、当時一緒にMHFをプレーしていたリアフレと飲みに行ったんです。その時は、共通の友人の結婚の報告を受けて、お祝いで集まったとかだった気がします。

夜中3時まで一次会して、それから結婚を決めたばかりの友人を無理やり連れ、柔らかな膨らみパブで罪悪感を感じさせつつ、朝の5時までコンビニの前で飲み、体力が尽きてしまった僕たちはネカフェに泊ることになったのです。

泥酔し、酩酊状態でナンパしたのものの大敗した私たちは逃げかえる様にネットカフェへ。二人で隣のブースに入ったのですが寝るまでの記憶は無く、気付いたら朝(昼14:00)でした。

 

翌日の夜から同じ予定があった為、もう今日はダラけようという事でシャワーを浴び、二人でビールを飲み始めました。

 

いつもの様に、なんとなくMHFを起動した私は、フレにこう言いました。

 

「せっかくネカフェにいるんだしMHFやってみない?」

 

復帰した私の装備は大秘伝銃仙、フレの装備は大刀神スピネル玉鋼。

 

広場を見渡すと、、、あれ、、、秘伝着てる人、誰もいないんですけどwwwww

ワタシタチ、カコカラキマシタ^^b

 

 

そして僕たちが復帰戦に選んだ相手はダイミョウザザミ辿異種☆4

 

シュッ、

あばばばばばばばばばばばばばばばば

すっ

バーン!!!!ドーン!!

 

 

 

トトロ「は?」

 

 

察しの良いあなたなら何が起きたかわかるでしょう。

その後、1時間その他辿異種との戦いも含め、私たちは一度も勝てずにネカフェを後にしました。

 

「あんなん無理だよなぁwww」って笑いながら移動する僕たち。

しかし、僕の心の中にはMHFプレイヤーなら誰もが分かる、あの感情がこみ上げてきていました。

 

メラメラと燃え上がる、、、ちくしょぉおおおおおおおおお

 

その感情は、、

 

 

糞モンス。運営、〇ね。

 

 

メゼポルタへの帰還と、魔境ブレイブ

 

こうして僕は運営の思惑によって(悔しすぎて)復帰する事になった。

コントローラーを買い、ヤフオクでハンターライフコースの安売りを買い、メゼポルタへと舞い戻った。

 

しかし、ザザミ辿異種に心を折られたフレと一緒に復帰する事は出来なかった。

僕は一人寂しく、G級装備を作り始め、そしてブレイブの住人となった。

 

そして右も左もわからずに、色々調べながら装備を整え始めた頃、昔のフレとも連絡が取れる様になり団へと誘われることが増えた。

団飯の重要性や、迎撃や祭りと復帰したばかりの自分には必要なコンテンツが多かったのだが、引退する前にあった猟団での揉め事が心のどこかで引っ掛かっていて、他の団にお世話になる気が中々持てなかった。

とりあえず、、、、、やることはいっぱいあるし、急ぐ必要も無いので色々調べながら野良でゆっくりやればいいや・・・・

そんな気持ちで遊んでいた。

 

しかし、何を作ればいいのか、全く分からない。

 

とりあえずあれか、エスピ太刀か・・・・

俺はエントラで辿異エスピ募集へと飛び込んだりしていた。

 

☆4募集に乗り込んでハットトリックしても弾かれたりしない。

なんて優しい世界なんだ。

なんて温かい世界になったんだ、フロンティア。

 

そして、そんなブレイブで魔境っぷりを実感する、あの人との出会いが僕を待っていた。

 

始種武器を作る為に、ヤマクライ素材を欲していたトトロ。

しかし、募集しても募集してもPT人数が増える事はなかった。

 

そんな時、一人のハンターがトトロPTへと参加してきた。

 

『やった!不退の構えだ!!』とトトロは心の中でそう思った。

 

しかし、5分後トトロは現実を知る。

 

そのハンターはヤマクライに吸われ、3乙したのだった。

 

そのハンターの名は「かまきり」、言わずと知れたMilky-wayの元団長である。

 

トトロのMHFライフが、ここから加速していくとは本人でさえも知らないのである。

 

今日はここまで。次回はいよいよ最終回です。

 

コメント

  1. ミルキー入団1ヶ月の鳥 より:

    うひょおおおおお‼︎
    更新おちゅかれさまです!
    久しぶりのトトロブログだあああ^q^q^q^q^q^q^
    コメント!書き込まずにはいられない!!

    とりあえず
    今言えることは、、、、、

    続きはよ(´・ω・`)?

    • トトロ トトロ より:

      コメントはやwwwwwwwww

      もう次も半分は書けているのだよ。

      しばし待たれよ!!!